11月29日(土)
コロンビア日記の続きです。 11月11日、ボゴタのホテルにて、通訳の矢口さん、主催者のフォルケさんと。矢口さんは2年半前に來コロしたときにも通訳をしていただきました。完璧な通訳をされます。 11時から町の真ん中にある、憩いの公園的なところでテレビ局のインタビューがありました。 途中、雨がポツリと落ち、雨かな、と見上げている所です。 インタビュアーは地元では有名な方と言うことでした。 午後の便で、ボコタから1時間ほどの、メディジンに行きます。この町はコロンビア第2の産業都市で1年中の気候が春のようで、そのせいか美人の多い町として知られているようです。夕方新聞社の取材がありました。 そしてそのあと、カンフー教室で130名ほどの生徒さんの前でミニセミナーを行いました。 皆さん熱心に聴いてくれて、手応えばっちりでした。 関係者の方々と。 8時からの夕食会は、代替医療関係者の皆さんとご一緒でした。 そのリーダーと。 11月12日メディジンにて 朝からプレスコンファレンスがホテルでありました。 その後、テレビ取材が続きました。 お昼はホテルで市のお偉方と昼食会。 この女性は副市長 この方は、市の公共事業(通信・上下水道・郵便など)を担当している会社EPMの役員の方です。 午後その施設のひとつ下水処理場に案内されました。 8時から、メデジンセミナーが始まりました。 今夜のお客様は350名ほどです。 コロンビア人は国歌をとても上手に歌います。なぜならば、毎晩6時にそれが公共放送で流されるからです。 この子は、日本で育ったと言うことで、日本語で話しかけてきました。「素晴らしい研究を有難うございます。」と。突然で嬉しかった。 サイン会にて。やはり美人が多かったようです。 11月13日 メディジンからボゴタへ 朝チェックアウトした後、ホテルのフロントの方から頼まれての記念写真です。 やはりこの町は本当に美人が沢山いらっしゃいました。 その後、直ぐにボゴタへ飛び立ち、市内の大学の多目的ホールでのセミナーに参加しました。 サンチャゴさんがアレンジしてくれたものです。 ご覧のように鈴なりの人で、超満員となりました。 本当にコロンビアの人は国歌が上手です。 これで今回のツアーの全スケジュールが無事に終わりました。 この日の内に、コロンビアをたって、トロント経由、バンクーバーで一泊しましたが、8月のバンクーバーセミナーを主催してくれた人たちと、夕食会を開いて交歓させていただきました。 10月20日に日本を飛び立ってから、明日は28日ぶりの日本です。お世話になった皆さん有難うございました。
by emoto-hado
| 2008-11-30 15:43
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