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水からの伝言


水からの伝言
by emoto-hado
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初めての高野山

7月22日(火)

仏様からの誕生日プレゼント

今日は、私の66回目の誕生日でしたが、神様が、いや仏様が、実に素敵な誕生日プレゼントを用意してくれていました。
それは、以前から一度お参りに行きたいと思っていた、いや行かなければならないと思っていた、高野山にお参りすることが出来たからです。

もともとこの日は、インドネシアのバリ島に行く予定でした。マヤカレンダーのホゼ・アグエイアスさんが企画されていた、ヌースフィア会議(2012年12月22日以降対策会議)が予定されていて、私もキーノートスピーカーとしてご招待を受けていたのですが、残念な事にそれがスポンサーの問題でキャンセルになってしまいました。3ヶ月ほど前の事でした。
これは何となくいやなムードになってしまったなあと思っていた矢先の2ヶ月ほど前、高野山の金剛峰寺教学部から安居会(あんごえ)という僧侶たちの勉強会の講師としての招聘を受けたのでした。しかもその日が私の66回目の誕生日で、46年ぶりの皆既日食がある7月22日だったのです!!こんな素敵な誕生日プレゼントはまたと有り得ません。まさしく大日如来様が、一時休まれるので、お前その間高野山で代理を務めなさい、なんて事かな?などと又恐れ多い事を考えたりしてしまう、相変わらずの私がそこにいたりもしました。

私と妻、そして秘書の杉本君は前日の21日の昼ごろの新幹線で大阪入りしました。高野山へは、難波駅から南海電鉄で約1時間、橋本と言う駅で高野山線に乗り換え、終点の極楽寺まで行きます。(約30分)そしてそこから、ケーブルカーに乗って5分ほどで着きました。
途中かなり山深いところを走り、なかなかの景観が続きました。標高は870メートルとの事です。東京からですと、なんだかんだと5時間ほどかかり、かなり遠いいなあ、と言う感じです。
南海電鉄車内 秘書の杉本君と とても空いていました
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車窓から
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ケーブルカーの中から とても急勾配です。
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ケーブルカーの駅には、本山の僧侶の方がお迎えに来ていただいて、宿舎である宿坊「地蔵院」まで、ご案内を頂きました。宿坊と言うのはお寺に付属する宿泊施設のことで、高野山ではその数およそ30ほどあるとの事です。(写真は地蔵院)
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食事も風呂もついており、すべて若い修行中のお坊さんが面倒見てくれます。
お酒やビールのアルコール類は注文できますが、お料理は写真のようにすべて精進料理でした。これがまた実に旨かった。普段から4本足のものは食べられない私には、最適のカロリーと味でした。
精進料理のお手本
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翌日の安居会は午後1時からスタートしました。午前中私は入念にこの日の講義内容を推敲チェックし、妻は一人で高野山の散策に出かけました。その間の写真を次にご紹介します。
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1時からまず本堂で、般若心経などの声明があり、教学部長のご挨拶、幹部の紹介がありました。講師の紹介もあって、私は一番の上座に座らせられて、恐縮至極の15分間でした。
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講義開始
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1時20分から講義は始まりました。参加者は約60名、北は北海道、南は沖縄から各所の住職が集まっておられました。しかし残念な事に、この日は例の山口県を中心とした大雨によって山陽新幹線がこの間不通となってしまい、30名あまりの人が参加できなくなってしまいました。(予定では100名参加でした)
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私は2時間半ある自分の持ち時間を1部2部に分け、1部では映画「WATER」のうち、宗教と水に関する部分を抽出して50分ほど見てもらいました。そして2部は新刊の「水と宇宙からのメッセージ」と言うテーマで一生懸命お話をさせていただきました。

高野山の開祖である空海・弘法大師さまの言葉の中に次のような言葉があります。
「声字実相義」(ショウジジッソウギ)
・あらゆるものを構成する要素には、みな音がある。また、その音によって、さまざまな世界にそれぞれの言葉がある。また、その言葉が伝えるさまざまな情報は、ことごとく文字である。そしてそれらは同時に仏そのものに他ならないのである。

この言葉は最近発見したもので、これを見つけた時は
本当に興奮しました。私が水や研究を研究してきて得た、言葉に対しての仮説が、そこに見事に表現されていたからです。
ですから、今日の講義はいわゆる釈迦に説法のようなものでしたが、私なりのユニークな見解も付加してどうどうとお話しすることが出来たかと思います。
その証拠に私は来年の4月に、今度は高野山の婦人会での講演を、帰りがけに依頼されたからです。

帰りの新幹線の中で私と妻は、駅弁をつまみにして、ビールで、今日の講演会の成功と、私の誕生日を祝って乾杯をしたのでした。
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by emoto-hado | 2009-07-24 11:24
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