水からの伝言


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by emoto-hado
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ダイヤモンドダスト

2月17日(火)

天使が囁く日

31年前の今日、北海道幌加内町で、マイナス41,2度を観測し、それがわが国での最低温度と記録されているようです。そしてその日を記念して、同町は今日を、天使が囁く日と命名しました。

天使が囁く日・・・とてもロマンチックな表現ですが、それは、ダイヤモンドダストが飛び交う日という意味で、温度がマイナス10度C以下の時に、北海道の内陸でよく見られる現象です。空中に浮かぶ水蒸気が超低温のとき細かく氷り結晶化して、それが太陽の光にきらきらと光り輝いて舞い落ちる様子が、まるで天使が囁いているように見える所から、そのように名ずけられたようです。
ダイヤモンドダスト
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雪の結晶の研究で世界的に有名な故中谷宇一朗北大教授も、「雪は天からの手紙」であるという、有名な言葉を残されましたが、結晶の様々な美しさを観察していると、それが天(神)からのメッセージであったり、天使の囁きのように、感じられたりする事は、同じような研究を長く行っている我々にとっても、全くご同慶の至りという感じです。

ところで、このダイヤモンドダストと同じような物を、僕は沖縄の海でプカリプカリと浮かびながら、真っ青な空を見上げている時に見た事が有ります。それはまるで水の精のような感じで、きらきらと光り輝き、真に美しいものでした。雲消しゲームをそのとき既に会得していた僕は、その水の精たちに向かって、「雲が出来ました。有難うございました。」と言って、じっと見つめていると、何と小さな雲が出来上がってきたでは有りませんか!。

その後、残念ながら同じようなチャンスに恵まれませんでしたから、追試はする事が出来ていません。もう体力的にも海水浴などが出来ませんので、どなたか、今年の夏、綺麗な海でプカリプカリ浮かびながら、同じような試みをして頂けませんでしょうか。ポイントは、水の精、ダイヤモンドダストを視覚的に捉えて、それに対してお願いをする事です。
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by emoto-hado | 2009-02-17 17:37
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